普段は、スマホを大事に使ってるんです。
カバンの中では専用ポケット。
テーブルの上ではハンカチの上。
充電ケーブルも純正。
それぐらい、スマホは「相棒」なんです。
朝のニュースから、子どもとの連絡、家計簿アプリまで、全部この一台。
🍻しかし、事件は起きた。
飲みすぎた夜の帰り道。
「なんかポケットに違和感あるな〜」と思って手を入れると……
スマホのカメラレンズのカバーが、ぱっくり割れてる。

ヒビどころじゃない、完全にバリッといってる。
一瞬で酔いが冷めました。
📱でも、本体は無傷でした
いつものスマホケースが、本体を守ってくれていたんです。
ありがたい。
地味で目立たないけど、四隅が強化されたあのケース。
「ダサい」と家族に言われても、信じて使い続けてよかった。
レンズカバーは犠牲になったけど、命は助かった──そんな気分。
🔧レンズカバーって、意外と割れる。
正直、レンズカバーが割れるなんて思ってませんでした。
画面が割れるのはよく聞くけど、カメラ部分は盲点でした。
最近のスマホは、レンズが出っ張ってる分、ぶつけやすいんですよね。
🛠対策、ちゃんとしようと決めた
今回のことで学びました。
- スマホケースは、見た目よりも“守る力”重視
- レンズカバーは、貼るべき(割れた後に思うやつ)
- 飲みすぎた日は、スマホはリュックの奥にしまう
そして何より、「酔ってる自分」は信用しない。

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