【食洗機ライフ3週目】洗剤コストと投入の手間をどうにかしたい!

趣味

1. 水漏れなし、静音性も満足

分岐水栓金具をDIYで取り付けた食洗機。あれから毎日稼働していますが、水漏れもなく、安心して使えています。
さらに驚いたのは静かさ。昔使っていた食洗機の「ゴーッ」という音が懐かしくなるほど、現在のモデルは静音設計。夜中に回しても気になりません。


2. 気になるのは洗剤コスト

設置後に気になり始めたのは洗剤のコスト
食洗機用洗剤は大きく分けて「タブレット」「液体」「粉末」の3種類があります。
いくつかのレビュー記事を調べた結果、コスト順はこんな感じでした。

  • タブレットタイプ:便利だけど割高
  • 液体タイプ:中間
  • 粉末タイプ:コスパ最強

我が家の結論は…粉末タイプで決定
ただ、アマゾンで大量買いすると、2年分くらいありそう😢


3. しかし…投入が面倒

粉末は安くていいのですが、毎回スプーンで計量し、食洗機の洗剤投入口に入れる作業が地味に手間。
朝の忙しい時間帯や、夜に片付けを急ぎたいときに「スプーン→こぼす→拭く」という小さなストレスが発生します。


4. 投入の手間を減らす工夫

今考えているのはこんな方法です。

  • 粉末洗剤を小分けにして保存容器に移す
  • 百均の計量スプーンを“専用”にする(すぐ取れる位置に固定)
  • 計量いらずのワンプッシュボトルに入れ替える(洗濯洗剤用の容器を流用)

特に「ワンプッシュ式ボトル」は、押すだけで1回分の量が出せるので時短に直結しそうです。


5. まとめ

食洗機の導入で家事は確実に楽になりましたが、次の課題は「洗剤投入の時短化」。
コストを抑えつつ、日々の手間も減らす工夫を探していこうと思います。
次回は、実際に導入した「ワンプッシュ式粉末洗剤ボトル」のレビューをお届けします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました