1. ドーン!40kg × 5回、やったった感はバツグン
ついにあの30kgを撃破し、40kgを5回上げることに成功しました!
重いバーベルが体から“ふわっ”と離れたあの瞬間…一生忘れません(笑)。
- でも正直、バーを握った手が“うわ、重っ!”と訴えかけてきて、心臓が“ドキドキ”してました。
あの日のオレよ、よくぞ耐えた。
2. 翌日の“痛くない筋肉痛”が逆にこわい
翌日、医院のカルテに「筋肉痛なし」と記録されてそうな、そんなスムーズな体の動き。
ごくごく自然に起きて、ごくごく普通に歩き、階段も「よっこいしょ」もなし。
…ということは?
- 筋肉は“ちゃんと動いたけれど、痛めてはいない”という良い意味かしら?
- それとも痛くないフリをしてヤバい兆候が潜んでるとか…?
腰や背中は痛くない。でも、不安は消えない。
3. “無痛”って逆に怖い。その理由は?
普通、筋トレ翌日の筋肉痛は「効いた証拠!」と喜ぶもの。でも本当に筋肉が動いてるのか、不安になる。どうにもツンデレな感覚です。
ちょっとした“怖さ”の正体は:
- 本当にフォームが正確だったのか?
- もしくは、筋肉が反応し損ねている?
- 明日、明後日になって急に来る「え、今ごろ?」系の痛みが潜んでいたりして…
4. 安心・安全に進めるためのネタ2選+ひと工夫
対策 | 内容 | ちょっと笑い |
---|---|---|
フォームチェック | スマホで動画を撮影し、姿勢をセルフ確認 | 「オレ、バーベルに向かって『行け!』と言ってない?」 |
軽負荷・高反復 | 次回は20kgで15〜20回(フォーム重視) | 「軽めの重量でハイ、despacito!ノリノリ素材」 |
ストレッチ強化 | 普段“背伸びすら忘れるオヤジ”が必須運動へ | 「昔は背伸びといえば布団から出た直後だけ…」 |
5. まとめ(という名の自分に優しい言葉)
- 40kg × 5回、達成の瞬間はめっちゃ嬉しい。でも“無痛”と“安心”は同時にやってこない。
- イケてるスーパー筋肉笑い話もいいけど、慎重に続けるのが勝ち筋。
- 次回は「20kgでしっかりフォーム確認」「撮影して“オレ、こんな感じで動いてるのか!”発見」の流れに行ってみます。
引き続き、ゆるっと元気に続けましょうね。私も負けじと投資と健康、どっちもがんばります!

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